フェアウェイ

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この用語のポイント
  • コース上の場所を指すよ
  • 定期的なメンテナンスが入るよ
  • とりあえずフェアウェイに打てばOK!

簡単に書くと...

フェアウェイとは

ゴルフコースで一番ボールを打ちやすい芝生の場所。

ゴルフコースで芝生が短く整備されている場所で、ボールを打ちやすく、ボールの飛距離が伸びやすい場所です。
正規ルートと言ってもいいでしょう。

fairway_image

対して、周りの芝が長いところ(濃い緑)を ラフ といいます。

例文...

  • フェアウェイが広い
  • フェアウェイの中央に落ちた
  • フェアウェイからのセカンドショット

詳しく書くと...

フェアウェイは、ゴルフコースにおいて、ホールの出口からグリーンまでの間に広がる、芝生が整備された場所(エリア)のことを指します。
ラフ やバンカーといった障害物のない、ボールを打ちやすく、ボールが転がりやすい場所となっています。

フェアウェイの幅は、コースによって異なりますが、一般的には30~50メートルほどの広さです。

ゴルフは打数でスコアが決まるため、正確なショットが求められます。
そのため、ラフやバンカーなどの障害物を避け、フェアウェイに打つための攻略法を考える必要があります。

フェアウェイの整備状態が悪ければ、ボールが打ちづらく滑りにくくなりスロープレーの原因になるため、ゴルフ場では定期的にメンテナンスがされてます。

最後に一言...

フェアウェイというのは...

サトヒ

ゴルフコースで一番ボールを打ちやすい芝生の場所

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

サトヒ

ゴルフ歴10年、年間30ラウンド以上。最長飛距離約300ヤード超えの飛ばし屋SE。 システムエンジニアとしての経験を活かし、初心者・中級者が「100切り&安定したスコア」を目指せる情報を発信中。 【本業】システムエンジニア(SE) 【趣味】ゴルフとiPhoneアプリ開発 【開発】自作ゴルフアプリ「AIキャディ(キャディ子)」開発中※未公開

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